漫画『HUNTER×HUNTER』のカキン帝国の王子を解説。14人の念獣・守護霊獣・念能力・王妃のほか、生死・強さの詳細などもまとめているので、是非ご覧ください。
国王・王子14名一覧
| キャラ | 生死状況 | 守護霊獣 |
|---|---|---|
![]() 国王 ナスビ=ホイコーロ | 生存 | ![]() |
![]() 第1王子 ベンジャミン | 生存 | ![]() |
![]() 第2王子 カミーラ | 生存 | ![]() |
![]() 第3王子 チョウライ | 生存 | ![]() |
![]() 第4王子 ツェリードニヒ | 生存 | ![]() |
![]() 第5王子 ツベッパ | 生存 | ![]() |
![]() 第6王子 タイソン | 生存 | ![]() |
![]() 第7王子 ルズールス | 生存 | ![]() |
![]() 第8王子 サレサレ | 死亡 | ![]() |
![]() 第9王子 ハルケンブルグ | 生存 | ![]() |
![]() 第10王子 カチョウ | 死亡 | 不明 |
![]() 第11王子 フウゲツ | 生存 | 不明 |
![]() 第12王子 モモゼ | 死亡 | ![]() |
![]() 第13王子 マラヤーム | 生存 | ![]() |
![]() 第14王子 ワブル | 生存 | 不明 |
王子の守護霊獣・念獣・強さ解説
第1王子:ベンジャミン=ホイコーロ

| 念獣能力 | 不明 |
|---|---|
| 念能力 | 星を継ぐもの(ベンジャミンバトン) |
| 王妃 | 第1王妃ウンマ |
カキン帝国の第1王子。ライオンを素手で仕留めるほどの戦闘力を持つ武闘派で、軍事最高副顧問を務めます。王位に最も近い人物とされており、多数の念能力者で構成された私設兵団を擁します。
守護霊獣の姿

大きな翼と口を持つエイリアンのような見た目。詳細な能力は不明ですが、ベンジャミンの攻撃的な性格を反映し、高い戦闘能力を持つと推測されます。
念能力「星を継ぐもの(ベンジャミン・バトン)」
自分に忠誠を誓った者が死亡すると、その念能力を継承できます。能力を受け継ぐたびに手の平に☆マークが刻まれていきます。
第2王子:カミーラ=ホイコーロ

| 念獣能力 | 操作系、強制型 |
|---|---|
| 念能力 | 100万回生きた猫(ネコノナマエ) |
| 母王妃 | 第2王妃ドゥアズル |
世界中の人々を意のままに操りたいという強い支配欲を持つ美貌の女王子。ヒステリックな性格の一方、父国王の言葉にだけは従います。
守護霊獣の姿

念獣・能力「100万回生きた猫(ネコノナマエ)」

迎撃型(カウンタータイプ)の念獣で、カミーラが攻撃されて死亡した場合に発動。攻撃者の命を代償にカミーラ自身を蘇生させるという、死後強化型の強力な能力です。
第3王子:チョウライ=ホイコーロ

| 念獣能力 | コインを具現化 |
|---|---|
| 念能力 | 不明 |
| 母王妃 | 第3王妃トウチョウレイ |
王族らしく高慢な外見とは裏腹に、無益な争いを好まない穏健派。念の知識が乏しいため継承戦ではクラピカ側に協力的な姿勢を見せています。
守護霊獣

太陽とタイヤが合わさったような外見で、1日1回コインを吐き出し、そのコインの持ち主が特定条件を満たすと能力が発動する仕組みです。具現化系の能力と推測されており、詳細は現在も明かされていません。
第4王子:ツェリードニヒ=ホイコーロ

| 念獣能力 | 不明 |
|---|---|
| 念能力 | 不明 |
| 王妃 | 第1王妃ウンマ |
本性は残虐な人体収集家。クルタ族の緋の眼を大量に所持しているため、クラピカの最大の標的となっています。カキン系三大マフィアの一つ「エイ=イ一家」のバックにもなっています。
継承戦中に念を習得し始め、驚異的な速さで成長しています。「覚えてはいけない存在」とも評される天才的な念の資質を持ち、自身の念獣能力も徐々に明らかになりつつあります。
守護霊獣の姿

念獣

守護霊獣とは別に自ら生み出した念獣も存在しており、その能力の詳細は謎のままです。
第5王子:ツベッパ=ホイコーロ

| 念獣能力 | 薬品を生成する |
|---|---|
| 念能力 | 不明 |
| 母王妃 | 第2王妃ドゥアズル |
薬学研究者の側面を持つ比較的穏健な王子。王位継承戦を「上位5人のサバイバル」と捉え、第1〜3王子を脅威とみなす現実的な戦略眼の持ち主です。セレモニー会場でツェリードニヒと手を組んでいます。
守護霊獣の姿

カエルのような姿。守護霊獣の体内で、薬品を製造することが可能です。
第6王子:タイソン=ホイコーロ

| 念獣能力 | タイソン教典を通じて幸福を与える |
|---|---|
| 念能力 | 不明 |
| 王妃 | 第4王妃カットローノ |
「タイソン教」という独自宗教の教祖でもある個性的な王子。麻薬を嗜む不健全な一面がある一方、根は真面目な常識人と言われています。
守護霊獣の姿

ハート型の中心に目玉が付いた特徴的な姿で、「タイソン教典」を受け取った者からオーラを徴収し、代わりに幸福感を与える能力を持ちます。教典の熟読度合いによって幸福度が変化し、信者の頭上には念獣の分身が取りつく仕組みです。
第7王子:ルズールス=ホイコーロ

| 念獣能力 | 不明 |
|---|---|
| 念能力 | 不明 |
| 母王妃 | 第2王妃ドゥアズル |
麻薬密売組織「シャ=ア一家」と関係を持つ王子。
守護霊獣の姿

第8王子:サレサレ=ホイコーロ【死亡】

| 念獣能力 | 煙を通じて好意を伝染させる |
|---|---|
| 念能力 | 不明 |
| 母王妃 | 第5王妃スィンコスィンコ |
面倒ごとはすべて母親任せにし、快楽のみに興味を示す王子。晩餐会でラップを披露する予定だったが急遽欠席。ベンジャミンの部下・ウショウヒに暗殺され、継承戦の早期脱落者となりました。
守護霊獣の姿

王子への好意を増す煙をまき散らして伝染させる、操作系・誘導型の能力を持っていました。
第9王子:ハルケンブルグ=ホイコーロ

| 念獣能力 | 忠誠心で能力を高める |
|---|---|
| 念能力 | 不明 |
| 王妃 | 第2王妃ドゥアズル |
14王子の中で最も人格者と評される正義感の強い王子。15歳で世界最高峰の大学に入学し、アーチェリー世界大会で銀メダルを保持する才能の持ち主です。当初は継承戦の辞退を申し出るほど倫理的でしたが、全力で臨むことで念能力が覚醒しました。
守護霊獣の姿

念能力:必中の矢

臣下1人の肉体を犠牲にすることで、防御・迎撃不可能なオーラの矢を放てる超強力な能力。矢が命中した相手は「意志」が砕かれ、ハルケンブルグの臣下に変えられてしまいます。制約と誓約による絶対的な攻撃性能を持つ、現時点で最強クラスの念能力の一つです。
第10王子:カチョウ=ホイコーロ

| 念獣能力 | 不明 |
|---|---|
| 念能力 | 不明 |
| 王妃 | 第6王妃セイコ |
第11王子フウゲツの双子の姉。継承戦からの離脱を目論んでいたが、フウゲツを守るために命を落としました。
守護霊獣は平時には形状がなく、カチョウかフウゲツのどちらかが死亡した際、死んだ方の姿に変化してもう一方を死ぬまで守り続けるという、姉妹の絆を体現した特殊能力を持ちます。フウゲツはカチョウの死後もその事実を知らされていないのが悲哀を誘います。
第11王子:フウゲツ=ホイコーロ

| 念獣能力 | 別の場所に移動できるトンネルを作り出す |
|---|---|
| 念能力 | 不明 |
| 王妃 | 第6王妃セイコ |
双子の姉カチョウとともに継承戦からの逃亡を計画していた王子。念についての知識がなく、継承戦では不利な状況に置かれていましたが、その後クラピカたちから念を学ぶ機会を得ています。
念能力「魔法の抜け道(マジックワーム)」は空間移動能力を持ち、フウゲツのいる部屋を別の空間へ移動させることができます(出ることは可能な一方通行)。
第12王子:モモゼ=ホイコーロ

| 念獣能力 | 質問への回答によって人を操る |
|---|---|
| 念能力 | 不明 |
| 王妃 | 第7王妃セヴァンチ |
表向きは編み物を嗜む淑やかな少女ですが、内心には「自分こそ王の器」という強い自負を持っていました。母親の愛情が弟のマラヤームに向かいがちだったことも影響し、継承戦で最初に命を落とした王子です。ハルケンブルグが唯一追悼した王子として描かれています。
守護霊獣の姿

巨大なネズミのような姿で、「おヒマ?」という問いかけに「ヒマ」と答えた相手に、クマのぬいぐるみに蜘蛛の足が生えたような念獣を寄生させて操ります。発動条件の緩さに反して非常に強力な操作系能力でした。
第13王子:マラヤーム=ホイコーロ

| 念獣能力 | 別空間へ隔離 |
|---|---|
| 念能力 | 不明 |
| 王妃 | 第7王妃セヴァンチ |
まだ言葉を話せない幼い男の子で、常に母セバスチャーナ王妃に抱かれています。当然ながら継承戦への意欲はなく、ビスケが護衛として付いています。
守護霊獣の姿

当初ドラゴンのような姿をしていましたが、姉モモゼの死をきっかけに変化しました。現在はマラヤームがいる部屋ごと別空間に移動させ、部屋への入り口を消すという防御的な能力を発揮しています(出ることは可能)。
第14王子:ワブル=ホイコーロ

| 念獣能力 | 不明 |
|---|---|
| 念能力 | 不明 |
| 王妃 | 第8王妃オイト |
14王子の末っ子で、まだ生まれたばかりの女の赤ちゃん。クラピカが護衛として仕えており、物語の重要な軸の一つとなっています。
守護霊獣の能力は現在も明かされていませんが、1114号室に集まった守護霊獣の中に他の王子のものではないクラゲ型の念獣が描かれており、これがワブルの守護霊獣と推測されています。クラピカが思わず汗を流すほどの不気味な気配を放っており、今後の鍵を握る能力を秘めている可能性があります。
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